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いつかは・・・。

一年の終わりがきています。

シルヴィ ギエムのボレロを見ながら一年を

終えようとしています。

私が一流の芸術家に

なれる日は来るのか・・・。

 
最後の最後まで徹夜をしたり

本日午後会計の用事で文化協会の方とお会いして

バタバタしましたが

こんな日常の雑用に紛れて

自分の目標を忘れないよう

彼女の 踊る姿を見ながら

言い聞かせています。

日々 精進すれば20年後には

なんとかものになるだろう・・・。


皆さま、今年一年ありがとうございました。



[ 2015/12/31 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

ファイト~~~。

今の日本で過去の戦争を反省し心を痛める数少ない人の一人。

天皇陛下。

ワタクシは天皇制には反対ですが天皇陛下の存在、お人柄は

何物にも代えがたい日本の誇りだと思います。

矛盾しているでしょうか?

理性に乏しい、感情の塊のワタクシとしてはいつもいつも

反戦を訴え災害にあった人達に心をよせる天皇陛下は素晴らしい方だと思います。

この真摯な気持ちを少しでも安倍総理がもっていたなら

今の政策はないでしょうに。



で、本日の(株)○○○○ですが。

年末なので色々な方が挨拶にこられます。

今日は電子入札が 3 件ある日。

事務員のワタクシとしては実に・・・。

しかしそうも言っておれず、ちゃんと応対しないといけないので

仕事を中断し玄関まで小走りに行きああだこうだと言って

時にはお茶をだし、席に着いて、あれ?なにやってたんだっけ。

ああそうだそうだ、ここまでやったんだ。

やりかけたら、「 失礼します。 」 「 はい 。 」

またまた中断。

夕方来客がなくなり電話もならず落ち着いてとりかかり始めたら。

普段事務所にいない T さんが大きな声で電話しながら

歩きながら電話しながら。なぜに事務部のいるこっちまで歩いてきて

話す?   前では I さんの絶え間ない 独り言。

これはそれぞれ仕事に没頭している証。

気が散っているワタクシが没頭できてないってこと・・・か?

ファイトー! もこ~~~~~。








[ 2015/12/24 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

理想の生活 Ⅲ 

「 まあ家をいつも皆できれいにしてくれてるのに

今日は一段ときれいね。 大掃除してくれたの? 」

「 はい奥様、いつも受賞のパーティーで御疲れなので

お帰りりになった時ほっとしていただきたくて

みなで頑張りました。 」

「 ねえやお前は何時も嬉しいことをいってくれるわね。

でもね、芸術なんかわからないアホどもからお金を巻き上げて

子どもの為の基金に回すのってほんと気持ちいいわよ 」

「 奥様、そのお言葉はあまりよろしくないかと。 」

「 あらほんとよ。ところでお風呂ははいれるかしら? 」

「 ええでもほどほどにきりあげてくださらないと

明日もパーティーでございましょう? 」

「 そうね お風呂付の自家用ジェットにすればよかったわほんとに 。」

「 奥様どうしてそのようにお風呂がお好きなのです? 」

「 ・・・。    ねえや。    お前にだけ言うけど。」

「 はい。 」

「 裸の私を鏡でみると あの生まれたてのビーナスの画のようで

ほれぼれするのよ 。 」


「 ・・・・・・・・・ 。 」

   


             もこ の 理想の生活 でした。
[ 2015/12/22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

いよいよピカソに

美術協会展の収支決算を文化協会用に作って提出するようにと

急遽言われ作っては仕事帰りに試案を持って

会計の師匠宅に持って行き今日は昼休みにまた師匠宅へ

持って行き。

今までこんなことはなかったけど担当者が代わって

厳しくなったもよう。

どこの地方の役所も財政難。

でもね、少し前もって言ってね。

こっちにも事情があるからさ。

もう夜遅くまで作ったり会社のプリンターをこっそり借りて

もちろん裏紙で印刷して

お昼休みに走って。

明日が提出日なので一応完成させて仕事帰りに日

師匠宅と会長宅のポストに入れて帰ってきました。

ああ、こんなこととも来年の4月まで。

がんばるぞ~!

画を描く時間が増える→豊明のピカソへ躍進だ!

またもや目を開けたまま

寝言を・・・。



[ 2015/12/21 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

自分はどうよ

「 N ですが社長はおられるかね? 」 

ボスの何十年来の 知り合いが 会社へ来られました。

「 おう、久しぶりだな~ 。」

「 この近辺、昔は畑や林だったのに都会になったな。 」

「 地下鉄ができたからな。 今日も役所へ地下鉄で行ってきたぞ。 」

「 社長 、街中へ出ていく時は気をつけんと。 」

「 なんでだ。 」 

「 今、抗争が多いからさ。 つかまらんようにな。 」

もうPCの前で、入力する手が震えました。

「 俺は人前では紳士だ 。」

「 よう言うわ。 前、 忘年会で殴り合いのけんかしたのは

誰だ。」

「 おう、あれな。生意気こいとるもんでつかみあいになって

ふすまは破るわ、わやだったな。

止めに入った○○が止めろ止めろ言いながら後ろから蹴飛ばしとったな。 」

「 あんた、役所の人間も辞めさせただろ。 」

「 いやあれは辞めそうになっただけだ。 役所の駐車場に出て

荷物を積もうとして、あんとき腰を痛めとったもんで

重たいのに腹がたってそばにおる役所の人間に

てめえ、なにをぼーっと突っ立っとるんだ、手伝わんかこのぼけ!

そう言っただけだ。 そしたらあとから役所の人間が

○○さん、何を言ってくれたんです、△△が私もうやめますって

制服をもってきました。 そう言ったもんでこっちはなんにも覚えが

ないもんで 。 は? 私がそんな役所の人を辞めさせるような

事をするわけがないでしょって言ったら、いや○○さんだから

ありそうでお聞きしとるんです ってこいたな。

ありゃ笑えたわ。」

「 そういや前ケンカして骨を折ったことあったね。 」

「 おう、あれな。 おもいっきし殴って家に帰ってなんかおかしいなと

思って医者へ行ったら ○○さん、骨が折れとるよ、

お前さんなにやっとんだって言われたな。 」

「 あれ確か□□の ××医院だな 。」

「 そうそう、きったねえとこだったな。 」

次から次へと二人の二十代のころの話で大盛り上がりで

「 俺たちも若かったな。 むちゃくちゃやっとったな。」

あらら、無茶苦茶だったご自覚はあったんですね?

初めてあんなボスの晴れやかな笑顔を見ました。

友達って宝物ですね。


ワタクシはその後会社を出て帰りにいつもの生協に

寄った時 おばさん向けの服を売ってるところで

半額のセールをしてたので衝動買いをしてしまった。

くそ、こんなことでもせんとやっとれんわと自分に

言い訳をして家に着いたら 先日亡くなった友人の奥さんが

チョコレート菓子をくださっていた。

彼女にお礼の電話。

N 君が結婚した時 ブラジル人の2世できれいな人だったので

だまされてるんじゃないかと内心心配したりして 申し訳なかった。

ところが彼女に今 N くんの身内の S学会 がよってたかって

遺産をみぐるみはがそうとしてる。

告別式のときまるでドラマのようなやりとりをS学会の人と

してたので何かあったら皆に相談してと約束して別れた。

今日の電話で、 少し落ち着いたら、 一度ブラジルへ帰っても

いいんじゃないかと言ったら 

「 旦那さんの傍を離れたくないから。 」 彼女はたどたしい日本語で

そう言った。


 ワタクシ、不覚にも泣きそうになりました。

病室でずっとつきっきりで見守っていた彼女。

それに比べてこのワタクシのあほさかげん。


友人や身内や友達を大切にできん人間が

いい人間関係を会社で築けるわけがない。

その後 岡山の叔父が 鮭を送ったからなと電話をくれました。


   わが身を 恥かしく振り返った夜でした・・・。

[ 2015/12/18 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

国策にやられる 前に

夕方 5 時前。

S さん 「 あ~やっときりがついた、 I さん、腹減った!」

「 あ、もらったドーナツあるよ 。」
 

  I さん、 、あれまだあるの・・・。



「  な~んか嫌な予感がするな~。 」

「 冷蔵庫にはいってたから大丈夫だよ。」

「 いつもらったやつ? 」

「 金曜日 。 」

「 え、 先週の? 」 

「 大丈夫だって 。T さん昨日食べてなんともなかったんだから。」

T さん 「 オレは実験台か! 」

もこ  「 昨日までは良かったけど 今日食べるとどうだろう。
 
 試してみる価値はあるかも。 」

「 俺たちを殺す気か! 」 

S さんと T さん ハモってました。


貧乏人は死んでもいいよといわんばかりの

  国策に比べたら可愛いもんだよ?




[ 2015/12/17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

諦める

15日 に美術教会の忘年会がありましてその時に美術協会の

協会展の会計報告をし・・・その後。平身低頭して謝らないと。

来年度の美術協会展が、12月に4日間分しか場所がとれなかったこと。

また、たまたま文化会館も人が変わり、11月に毎年借りてる

美術協会のことはすっかり忘れられてたようで。

私が来年度の予約をとってるわけではないのですが

美術協会展が始まった時点で誰かが予約をしなくてはいけなかったので

ワタクシのミスでもあるわけです。

 

はぁ~。

何度も断ってそれでも出るよう言われて美術協会の忘年会に

初めて出るのにこれではなんとも。

まあ長生きすると色々な経験をするもんです。

これも経験。

経験、経験、経験、経験、経験・・・。

えっと。 6回 書きました?

まだ数はかぞえられるみたいです。

数は数えられるし、食欲もあるし。大丈夫大丈夫。


今夜も会計報告の準備。12月だというのに大掃除もできてない。

このまま来年に突入するのか?

ま、いっか、ほこりで死にゃしないか。

いろんなことを諦めるスピードが

      どんどん速くなってきております・・・・。






[ 2015/12/13 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

何年後かに出会ったら

先日ROJUEの定例会に行った時、新栄の地下鉄を出て

階段を上りきると広い通りの交差点の傍にでるんですが。

急ぎ足で数歩 歩いて    ん?  もしかして? 

引き返しました。

ホームレスのひとが BIG ISSUE  を売っていた。

存在は知ってたけど豊明はなんせ田舎なので

見かけたことはなかった。



ダライ・ラマ14世 へのインタビューと

子供の貧困 を救う 「 子ども食堂 」 の特集。

でも、こういうのって、なんか自分が上の位置に

立ってるようで それが抵抗を感じます。

それでも見てみぬふりするよりいいと思い買いました。


ところで会社の Y ちゃん が

「 私、うっかり長生きしたら大変なことになる気がする。 」

とのたまったので

「 何年後かに道端で何か拾って食べてて

出会うことがあるかもね、」

「 そしたら気づかないふりしないで

いっしょに食べ物さがしましょうね。 」 って・・・・ そこ?

(株)○○○○の 事務員 二人、 将来は 「 下流老人 」 か?


[ 2015/12/10 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

自分との闘い

あの~。

昨日の菅原さんの格調高い文章の後に。

本音を言わせてもらうと。

ある人に殺意を抱いてます。

シリアの空爆にあって肉親を失った方達の苦しみに

比べたら天国のような境遇にいる私なのに。

このいい加減さ。この傲慢さ。

ああ、わたしって。

あの、日々戦っとります。

 なにと?

ひとつは 経済的な問題と。

 今月ROJUEの指導の定例会にでたり

美術協会の出品の為の画の額を買ったり。

どこかで抑えないと。ということで。今月の絵画教室は休み。

尾崎先生、まさか月謝が払えんから もこ が休んだとは知らない。

いつものお弁当に加え、夕食は一品減らし。

もう一つの戦いは殺意との戦い。

まだ刑務所に行きたくはない。

え、皆さま、殺意なんて抱いたことはない?

それは何と幸せな人生を歩んでこられたことか。

ご安心ください、実行には移しません。

戦争に反対するワタクシが身近な人を殺してどうするんですか。

この理想と現実とのギャップ。

日々戦いです・・・。



[ 2015/12/08 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

世界の半分しか見えていない

11月29日の中日新聞に寄稿された
菅原文子さん(菅原文太さんの妻)の文章です。
長文なのでお暇なら呼んでください。


 フランスの悲しみや怒りを世界に届けるメディアは
数多くある。彼らの声は大きく、よく響く。
悲しみの場所に花束が集まり、ローソクの灯が連なる。
その明るさは遠い日本まで届く。
ビールやワインを片手に、存分に語り合う自由も、そこにはある。
 しかし、多くの市民たちを殺害し、自らの若い生命をもその場に
捨てたイスラームの人たちの声を届けるメディアの声は、
あまりにも小さい。だから私たちには、世界の半分しか見えていない。
半分は明るく、半分は暗い半月をみるようだ。
  欠けた半月の暗闇に生きる人々の声が伝わらない限り、
犯人たちの母や妻、きょうだいや子供たちの悲しみと
嘆きが聞こえてこない限り、私たちは明るい半分の月が伝えることの
すべてが真実なのかどうか、信じて良いのかを決めることはできない。
 半月の暗闇では、パリでそうであったように、倍返しの空爆で殺された人々に
花束が積まれているのか、ローソクが惜しみなく燃えているのか、かつて
私たちの国の暗い戦争の時代に、妻や母や子が、夫や息子や父の死を
悲しみ嘆くことが許されなかったように、半月の片側では今も
許されてないのか、有無を言わせず赤紙一枚で戦地に
引き立てられていったように、同じように命じられてしんでゆくのか、
それらを知ることなしに、安全な場所から明るい半月の
片側にだけ花束を捧げることはできない。
 そこにも富と自由が、ここと同じようにあるなら裁きのつけようもあるが、
富も自由も乏しいなら、私たちはそれを痛み、悲しむことしかできない。
アジアの辺境の島国から届けるのは爆音ではなく、平和への願いと
祈りであり、それを力強いものにするために戦っている者たちが
少しでもいるという希望だけだ。
 大国の軍需産業の強欲の前に、世界の理性と叡智は声もなく色褪せる。
テロに軍事力で臨む時、その爆音の大きさに大義は吹き飛び、
憎悪と復讐の灰が地にも心にも積もり続ける。


[ 2015/12/07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)